2020年度 全体を学ぶ学校 内容紹介

3泊4日コース

【春】5月2日(土)〜5日(祝) ★申込み受付中!
   
「種・巡るいのち」

種を手にとって見たことがありますか。
それはまさに命そのもの。
それは本当に美しく、不思議なくらい魅力的です。
種と農、種と食、里山と人間、アマゾンに暮らす先住民と自然。それぞれとつながりのある人たちから話を聞いたり、実際に身体で体験しながら、自然といのちのつながりをたどります。このコースでは畑に藍の苗を植え、【秋Ⅰ】のコースで収穫し生葉染めをします。

〜講師〜
◉三井和夫(結いまーる自然農園)
27歳の時に会社を辞めて北杜市長坂町の実家に戻り農業の世界へ。すぐに慣行農業から有機農業に切り替え、その後、自然農の実践者である川口由一さんに学び「結いまーる自然農園」をスタートさせる

◉下郷さとみ(フリージャーナリスト)
コミュニティデザイン、エコロジー、農的な暮らし、障がい児教育、ブラジルの社会問題(ファベーラ(=スラム)、エイズ当事者運動、農民運動、アマゾン先住民)や民衆文化などをテーマに、取材・執筆・撮影をおこなうジャーナリスト。



【夏】7月23日(祝)〜26日(日)
   
「縄文 と 神話の世界」

縄文時代ってどんな時間が流れていたのでしょう。
人は何を見、何を大切にして生きていたのでしょう。
その時代にかなり重要な場であったかもしれない北杜市の武川町でこの学びができることにちょっとドキドキしています。
今回ご参加いただく講師・竹倉史人さんの大発見に立ち会える貴重な時間でもあります。
先住民文化やスピリットに大切なものを見出している岡田淳+竹倉さんによって起きる化学反応も楽しみ。

日本の縄文から神話の世界へと広がる時空をたっぷりご堪能ください。

〜講師〜
◉竹倉史人(人類学者)

★当初予定しておりました「暦 ∞ 宇宙」は都合により2021年度以降に延期といたします。



【秋Ⅰ】9月19日(土)〜22日(祝)
   
「染め × 草木の役割」

染めに使われる草木には、それぞれ役目がありました。
そしてそこには自然の力と人々の知恵がありました。
長年にわたって日々の実践の中からその知恵を自分のものとされてきた石垣昭子さんを沖縄県西表島から、東京〜石垣島を経て染織を続ける原千絵さんを岐阜県郡上からお迎えします。
石垣昭子さんの生き様も含めて、私たちが受け継ぐべきものを発見する4日間です。

春に植えた藍の葉を収穫し、生葉染めにも挑戦します。

〜講師〜
◉石垣昭子(染織家)

◉原 千絵(染織家)



【秋Ⅱ】11月20日(金)〜23日(祝)
   
「火 と いのち」

岡田淳による、一人ひとつのたき火を育てる「たき火塾」からスタートします。
火を育てることでわかること。
「産む」と「生まれる」という二つのことをみんなで考える中でわかること。
生と死について頭で考えても簡単わからないことをストンと腑に落とす時間。
さらにそこから、印鑰智哉さんのリードにより、地球全体のいのちの営みに視野を広げて、私たちが今なすべきことを再確認し、どちらの方向に舵をとるべきなのかを一緒に考えたいと思います。

〜講師〜
◉印鑰智哉(食と農の問題を追うスペシャリスト)

◉岡田 淳(人と自然をつなぐスペシャリスト)

★レギュラー講師の岡田淳、大知早恵、西郷美炎子、岡田直子は全回に参加します。

 

1泊2日コース レギュラー講師によるショートコースです。


 【夏】6月20日(土)〜21日(日)
   
「自然とつながる 〜森に遊ぶ」

「自然とつながる」って、よく言われるけれど、一体どういうことなのか。そしてそれがなぜ大事なのかを、わかりやすく体感しながら腑に落としていきます。



【冬】2021年1月23日(土)〜24日(日)
   
「自然とつながる 〜ケア・テイカーになる」

人間は自然の支配者ではなく、管理者でもなく、ケア・テイカー(世話をする人)であるというアメリカ先住民がもつ考え方を、実際に森や流れの手入れをしながら体感します。人間も自然の役に立つことができるという発見は、見える世界を変えてくれるかも。

|Top|

特定非営利活動法人アースマンシップ

〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町4-16-4
Tel 0422-20-8393
info@earthmanship.com