【全体を学ぶ学校2020】6月 感想レポート

’20 夏ショート 武川編 「自然とつながる・森にあそぶ」

「全体を学ぶ学校」は、その名前からもわかるように、部分を学ぶ場ではないので、すぐに目に見える形で収穫が得られる場合もあれば、それが後からじわじわとやってくる場合もあります。
また、どういう結果が出ればいいという場でもありません。
講師・スタッフも含めて、その場に参加する者それぞれの、その時の状態で、必要な種が蒔かれる希望の場だと私たちは思っています。

では、6月の学校「自然とつながる・森に遊ぶ〜見抜く力を育てるために〜」に参加してくださった皆さんの、直後の感想から、数日を経た後の感想までをご紹介させていただきます。

数ヶ月ぶりに自然の中に来ることができ、また地球の一部である自分を感じることができました。
自分を整え、自然を整えることが、地球全体の幸せにつながることだと、改めて認識することができました。
今日蒔いた豆の収穫が楽しみです。

自然と遊ぶのが純粋に楽しかったです。その中で、助けてもらい、助けてあげるという「自然とつながる」感覚を感じられたのがすごく良かったです。

身体で分かるということが本当に貴重なことだと実感します。
風が通って気持ちいい、土が軟らかくて気持ちいい、湿っていて気持ち悪い、とか。
作物の話や森の話のようでいて、人間の話のようなもの。命がどういう状態にあると良いのかが、少しずつわかってきます。
また来ます! 

とっても気持ちよく過ごせました。
生活の中で、自分本位にならないように、人として生まれて、自分でできるコトを考えて生活したいと思います!!
山のケアは身近には少ないですが、海のケアをもっと考えて、ゴミ拾いをもっとやろうと思いました!!
また、私と居る人が気持ちよく生活できるように、行うコトの意味を考え、思いやりを持って生活したいと思いました。

美しい景色と美味しい食事や空気の中で、静かに、能動的に自分と自然と向き合うことができました。
自然との付き合い方というのは人それぞれ、と思っていましたが、視野を全体に広げると、全体の中の一部である自分を感じ、同時に周囲の自然、人々のエネルギー等も入ってくるのを感じました。
東京に帰っても、エッセンスを忘れず、実践、試行錯誤していきたいと思います。

森の中で聞いた「始末の話」に、「あぁ、考えていなかった」と思い、それからその気持ちで切った枝の始末をしてみたら、とても気持ちが良かった。
うまく言えないのですが、それがとても大きな出来事でした。
きっとこれから、自分にとって大切なこととなっていくように思います。

2日間みなさまといっしょに過ごせたことに感謝しています。
人間として基本的なことでありながら、今の時代には難しく感じられてしまう「自然とつながること」。
それを安全で、温かな場で、有機的に学ぶことができるアースマンシップは貴重だと思いました。

この2日間、全てが一体となっていたと感じました。
コロナの生活の中、不安なことも多く、自然とつながる大切さをひしひしと感じ、グラウディングする時間となりました。

夏の盛りは鬱蒼とした状態というイメージで来ましたが、思っていたよりもすっきりとした状態でした。
虫が葉を食べて「ケアテイカー」していたからのよう。
一定の周期で繁殖するサイクルを持つマイマイガの不思議さ。果たして我々は地球のサイクルと適合しているのだろうか。
ケアテイカーを続けながら感じていけるようにしたいと思います。

全体を学ぶ学校
ミクロの一つ一つを丁寧に大切に意識し扱うこと
俯瞰して大きな生命を観ること
その繋がりを、暮らしの仕事の中で、畑で、森で、たくさん感じました。
もっともっと腑に落としていきます。

「嘘のない生き方」というものを見せていただいた気がします。みなさんの言葉の交わし方、大人数で行動する際にさりげなく周囲を見渡す気の使い方など、一緒に時間を過ごすだけでもたくさんの気づきをいただいた気がします。
豊かすぎる時間でした。
受け入れてくださってありがとうございました。

マスクをしない2日間が日常であることを感じました。というか、マスクのことは忘れてたかも。
マスク生活がストレスなこと、でもその生活を受け入れないといけないと思い込ませてた自分がよくわかりました。
あー楽しかった。おいしかった。
みんなでご飯を食べるってこんなにも楽しい。うれしい。
今の時期に来られてよかったです。
引き続き、ワイドアングルヴィジョンで生活します。

いのちがひとつであることについてずっと感じ、考えさせられました。それを抱き続けて、日常で感じ考え続けられたらと思っています。そしてまた、森でその続きに出会わせてください。

今回もありがとうございました。
更に深く魂を揺さぶることができたことに感謝!!!

弦の響きが詩であるように
森も 山も 河のせせらぎも
みんな詩でできてるんだと思います。
だから僕たちも安心するし
それで私正しいんだって思うんです。

初めての参加、とても楽しかったです。
森のケアテイカー。話は聞いていましたが、実際やってみて初めて、自分の身体でわかることができました。
野菜がとても美味しかった!

とても濃い2日間でした。
自分を見つめる良いきっかけになりました。
でもやっぱり2泊以上の方が自分の中に落とし込みながらプログラムに参加できるなぁと思いました。
もっと淳さん、直さんの話を聞きたかったなぁとも思いました。

畑のパートを任せていただいたので、畑についてたくさんの方が話しかけてくださいました。その人数が思いのほか多かったので、アースマンシップにいらっしゃる方は畑にも興味があるんだなと改めて思いました。
「自然とつながる」は難しくて、やはり意識的に続ける必要があると感じています。

アースマンシップ
たてもの塾の時にご縁をいただき、2016年に毎月通った山梨県北杜市。

あの頃‥
理由なんて分からないけどとにかく行きたい!
その気持ち、自分の喜びにOK & GOを出す!そんなチャレンジをしたところ。

願いを叶えるべく、むちゃくちゃなお願いをすることに初めてトライして、そしたら愛しか返ってこなくて驚き幸せだったこと

楽しくて夢中になって、産後初めて留守宅のことをすっかり忘れたこと。

振り返ればなんと大事な体験をさせてもらってきたことか

そのアースマンシップのプログラム「全体を学ぶ学校」に初めて参加してきました!の長ーいメモ!

✳︎

私の中のテーマは「生きる」こと。

コロナで人が街からいなくなって、動物たちの活き活きとした姿が海や川や街で見られたこと。大気が澄んで、川が綺麗になって、蘇る地球の美しさ。

…人間なんて地球にいない方がいいんじゃないか…という声が内から外から聞こえてくる。

内側をずっと観ていって出逢ったのは、世界にWelcomeされてないと感じていたインナーチャイルドちゃん。
私の存在は迷惑をかける、という信念。

その無意識の思い込みは、意識化されてケアが進んでいるけれど、、、

自然の中で人間が「生きる」ってこと。
私にとっては「生きてていい」って感じられること。地球の一部として生きてることの何かがあるのかも… という思いで参加しました。

「自然とつながる」がテーマの二日間。

森に入って 感じる。
樹と向き合って 感じる。
森の風や光を 感じる。
澱みや 息苦しさを感じたら 手を入れる。
全体を観ながら 
全体を感じながら
謙虚に 丁寧に じっくりと。

自然との対話は 自分との対話。
天と地とつながり 光が通り 風が通る。
その感覚。

参加者それぞれが、自然=自分と向き合い感じる学びの時間。動きながら 感じながら 言葉を超えた学び時間。

それは暮らしの中でも。
ご飯を作り、食べ、片付ける。
火を囲み語らう。
馬頭琴の調べに浸る。
種を蒔く。

建物を建てていた時に入りたくてたまらなかったコウヤマキのお風呂にも浸かれた。

初めまして〜の20代から60代の老若男女が集っているのに、
時計を気にすることなく
言葉に頼らず
お互いを感じながら
スペースを大切にしあいながら
流れを共有していく。

まるで長い時間を共に過ごしてきた家族のように。

まるごとで感じながら
世界に開きながら
からだ1個分のはたらきの中で
共鳴しあってく。

生きること。
生きていること。
生かされていること。

うまく言葉にならないけれど
おおらかな愛に包まれて
小さな手足も愛しく感じる
そんなひとときでした。

もっとこの体験を深めていきたい。

エッセイ「マザーアースからラバーアースへ」

写真:三浦麻旅子
麻旅子さん、素敵な写真をありがとう❤️

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