脱原発世界会議

横浜パシフィコで開催された「脱原発世界会議」1日目に行ってきました。

開場の時の不手際で、開会(13時)の40分も前に到着したにもかかわらず、開場に入れてもらえたのが13時半を過ぎていて、ぜひとも聞きたかった田中優さんのお話が半分以上聞けなかったのが、まずは悔しかった。このために行ったのに...(涙)
一緒にじっと並ばされて、待たされていた人たちも ものすごく怒っていて、せっかくのいい会議が台無しになりそうだったですよ。
特に、私のように、手数料払って銀行からお金を振り込み済みなのに、チケットが開場渡しの人は当日券扱いで、開会後もなかなか中に入れてもらえなかった。ローソンで発券した方も、その券は引換券だということで、13時15分頃まで当日券組に並ばされましたね。みんなが抗議してやっとローソン組だけはその後入れることになりましたけれど。
みなさん、本当に悔しかったですね。早々と開場に到着したのに、ずっと外で並ばされて、会議は始まっているのに、ずっと入れてもらえなくて。
みんなあの後、気持ちをとり直せたでしょうか?

で、本題です。
私はまず田中優さんの話の後半を聞きました。そして後半だけでもすごくよかった。だから余計に前半が聴けなかったのが残念!今度はEarthmanshipでお呼びして、全編聞かせてもらいたいと思います!

その後、「東京平和映画祭」の部屋に行き、「チェルノブイリ・ハート」と「子どもたちを放射能から守れ!福島のたたかい」を観ました。
そこには、子どもたちを守りたい父や母の祈りと、そして怒りが詰まっていました。当然のことながら、それを観ている私にも「怒り」がわき上がります。
そしてとても辛くなりました。
なぜなら、「怒り」は、たとえそれが正しいものであっても、それを持つ人の心と身体を少なからず蝕むからです。正しいことを主張し、行動している人たちが、「怒り」によって自分自身を痛めつけているような気がして、とても辛くなったのです。

映画祭の部屋の中や外には、チェルノブイリや福島の写真がたくさん飾られていました。それらの写真はどれもこれも、たくさんのメッセージを発していて、胸が詰まりました。

そして今日はっきり思いました。
福島県外に住んでいる、直接の被災者でない私たちには、やらなければならないことがあります。
知らん顔している場合ではないのです。
できることは人によって様々でしょう。
ですから、ひとりひとりができることをやる。
これが大事なんだと思います。
福島で起きていることは、決して他人事ではありません。
どうか、ひとりでも多くの人が、今回のことを自分のこととして考え、現状を知り、自分には何ができるかを真剣に考え、行動に移してほしい。

私はまずそのことを、ひとりでも多くの方に伝えようと思いました。
そしてみんなが福島のことを、原発のことを、自分に関係があることなんだと思えるような場をできるだけたくさん作りたいと思いました。


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