2017年度 地球のケア・テイカー 冬 レポート

 

 

 

 

 

 

 

森の手入れをしたー
森に気持ちよく空気が流れるように、折れた枝を片付け、混み合った枝葉を払った。

真っ青な青空と真っ白な雪が積もる森で過ごしたケア・テイカーとしての時間。
自然に寄り添い森が森としてあるために、流れが流れとしてあるために、必要な手助けをする時間。

それは、一言では表せない多くのものを参加したものそれぞれに与えてくれました。

今年度最後のケア・テイカーに参加してくださったみなさま、豊かな時間を共に紡げて感謝です。 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加された方々の感想より

作業はとてもシンプルで、今までも経験があるような事だが、目的や視点が変わるだけで、全然違う体験をした感覚になった。

まずは自分のうちの周りを見て、空気や水が滞らず、生き生きと流れることができる手助けをしたいなーと思います。子ども達と人が入れなくなってしまった森を歩いてみて、どうなっているか、どうすれば良くなるか、見たり考えたりしながら歩こうと思います。
人間にできることがあってよかった!

普段は期日などに追われれ、焦って活動しているように思え、「謙虚な気持ち」を保てないと自覚するようになった。
ここに来て「自然と自分だけ」の時間の中、落ち着きながらいろんなことが想像できた。見える世界、考えられる幅が広がったように思える。

これまでは鳥の通り道とイメージしていたが、今回は森の住民たちの足跡が見られて、森がより身近になり、ケア・テイカーをイメージしやすくなった。
以前自分がやったところと、今回自分がやったところを比べると、空間をより広く取るようになっていた。
謙虚であることを第一に考えながらやろうと思ってもいても、だんだん大胆になってきているように思うが、森の住民たちに喜んでもらえると嬉しい。

自分でよく見て、感じて、想像して決める、というのが良かった。
鳥(ルリビタキ)が来たのが嬉しかった。
すごく集中して静かにできた。
もっとワイドアングルヴィジョンができたらさらにいいなと思った。
そして、生きている木を切るのはエネルギーがいった!

食べること、コミュニケーションをとることの大切さを年々感じるようになりました。美味しい食事と楽しい会話、命の洗濯ができました。

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