大地の声を聞くキャンプ2010 参加者の声

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緑は美しく、大地を感じながら眠りに入れたことはとても素敵な経験でした。
ひとりで寝たという感覚はなく、孤独でもなく、大地と森にやさしく受け入れてもらって安眠できた感じです。
ごはんも美味しかったですし、みなさんともほどよい距離で交流できたので、2日間とも精神的にリラックスできました。
また、大人になってからは時計や携帯を持たずに一日を過ごすということも経験したことがなかったので、それがとてもよかったようです。
ただ雨の音を静かに聴いたり、風に揺れる木の葉を見たり、焚き火を見つめたりするだけの時間は、日ごろ時間に追われ体内に溜まっていた疲れや毒のようなものを心身から出してくれました。そのせいか次の日に疲れが溜まっていることはなく、いつもより元気に仕事ができた気がします。全てがよかったです!(MA 女性)

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自宅でもヨガや瞑想などしていますが、自然の中でゆっくりすごすことが一番と
実感しました。
不安に思っていたシェルター作りも満足いくものが出来嬉しく思いました。
また一歩自然の中に深く入っていけそうです。
なにより淳さんの指導者としてのバランス感覚に心地よさを感じます。
食事もとても美味しかったです。(RS 男性)

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キャンプというと、仲間でワイワイというイメージの方が先行するようですが、
今回は静かに自然の声を聞く、自然の中の自分を見つめる時間をたっぷりもらえたのが良かったです。自分にはもっとこうして自然の中に佇む時間が、定期的に必要だなとも思いました。
あんな頼りなさげな私のシェルターも、朝までどころか、次の日の午後片付けるまでちゃんと建っていたことは感謝と自信につながりました。周りの自然が受け入れていくれたのかな、という思いと、淳さんのアドバイスとロープワークの勉強を
アウトプットできたという喜びを感じました。(RY 女性)

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とにかくゆっくりとした時間を過ごすことができて、久しぶりにリラックスできました。
まず場所がとても良かったです。しずかでやさしい場所でした。お互いの信頼関係がきちんとあり、暗黙の了解がなりたっているなぁと思いました。だからこそ初めて訪れた私もすっと気持ちを開くことができたのでしょうね。
長い時間をかけ、たくさんの積み重ねを経て、とてもバランスのとれたあの「場」があることに敬服しますし、安心しますし、感謝します。
意識をひらいてあの場所に身を置いていると、ささやかれたり、息をふきかけられたり、手招きされたり、ウインクされたりと、たくさんの「声」が届いてきました。水汲み場の奥の「話し好き」な桂の大樹と目が合ったときはとても嬉しく思いました。
直に地面の上に寝る経験は初めてでした。
私の選んだのは樹の根が抱えている岩の上で、ゴツゴツと硬く寝返りもできるかというくらい窮屈な場所でした。今までの経験からして必ず身体が痛くなってろくに眠れないだろうと思っていたのですが、不思議と岩にも根っこにも「硬さ」は感じず、むしろ「やわらかさ」を覚えました。寝心地は良かったです。本当に不思議ですが。
2日間を過ごす中で、いろんなことを思い出していました。
原風景や原体験、今まで語りかけられてきたこと、それを受け取った時の自分の感覚など。いつもは閉ざしているのか埋もれているのか表に出てこない感覚が、たくさん掘り起こされた気がします。
普段はまずしない多人数での行動が少し心配でしたが、逆に発見などあって楽しめました。例えば、タープの下でお話している皆さんをぼうっと眺めていると、
盛り上がったり、沈黙が走ったり、左右に分かれたり、またくっついたり、と
目の前の焚き火の揺れる炎とまるっきり同じだなぁと気づきました。
「ヒトはみんな小さな炎である」というのは、なるほど一理あるかもしれない。
こんな発想は今回のキャンプに参加して初めて生まれたものでした。(KN 男性)

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思った以上に癒されていた自分に気づきました。
日常から離れた場所から、自分自身を改めて見つめなおすことができるかと思っていましたが、自然に浸りすぎたためなのか、リラックスしすぎて、何も考えられなくなっていたといえるほど、リラックスしていた状態でした。
ただ自分はそこに生きている(生かされている)。ただそれだけで幸せを感じていたし、これでいいんだと思えてしまっていたくらいでした。
もう本当に、自分自身が自然の一部のようだと感じました。
特に自然との一体感を間感じた瞬間は、コケの上にうつぶせになっている時でした。とても安心感を感じ、守られているようでした。
キャンプの紹介の文章を参加した後から読んで見ると、まさしく「この言葉通りだ!」と、改めてその意味がわかったように感じます。(SU 女性)

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女性が多く参加されていたのが印象的です。
このようなキャンププログラムへの参加は、私自身初めてのことだったのですが、ゆるやかに馴染むことができました。
そのように場を整えていただいたことに感謝しています。(KN 女性)

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じぶんの中と外の「とき」の流れが同じはやさでした。
バスをおりたときの森のにおい、谷川のみずの音と色、のびざかりの木の葉や芽や草や花の生命力、足のしたにある土、ふかふかの苔、たき火のあたたかさ、となりのひととの距離、だんだんと変わっていく空気、雨、しずく、冷たい水、それらを五感ぜんぶで感じました。
そして!
ビーチサンダルにおおきなくつしたをかさねばきして入った川のなんてつめたかったこと!小学生にもどったみたいでした!
ごはんもとてもとてもおいしく、トイレもやっぱりとてもきもちよく、
どれもこれも、さいこうにたのしかったです!(SY 女性)

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雨のキャンプが「楽しい!」と言い合えるメンバーが心地よかったです。
雨の谷は美しかったです。
川の水に足をひたした時の、感覚の開く感じがよかったです。
おぼろ月も、藤の花が天に昇っていくような景色も、山の匂いも、ぜんぶ素敵でした。(KI 女性)

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